物販で苦戦している人って以外に多いんです

こんな人たちは失敗している人が多いです。

  • どうしても自分の商品を売り込みたい人
  • 新商品作ってしまったのでとにかく売りたい人
  • 逆転の一手で新事業として通販を考えている人
  • 後のことを考えずに合同展示会に商品を出す人
  • 補助金を使って、綺麗なホームページを作った人
  • 知人がうまく行ったからと楽天やアマゾンに出店した人
  • やることが多いので作業を外部業者に丸投げした人
  • できるつもりで全部勉強しようと考えている人

こんな人たちは、なかなか売れるようになりません。

 

パソコンも使えず、ネット販売のことも知らないの
軽い気持ちで物販に参入してくる人は
高確率で痛い目を見ています。

 

新商品を作ったけど、売れ残りの山
売れ残った在庫を置くだけの倉庫を借りて
そのうち資金繰りを圧迫して廃業を決意する。

 

売れるつもりで色々仕込んだけど、空回り、先走り

物販が難しい訳

物販の3大リスク

やらなければならないことが多い
売る前に仕入れる必要があり必要な資金が多い
売れ残り、在庫リスクがある

物販を成功させたいならやることが多いです。

ホームページを作っておしまいではありません。
やらなきゃいけないことが山ほどあります。

 

集客、デザイン、出荷、在庫管理、顧客対応、発注など
作業の種類も量も半端じゃありません。

大半の人ができるようにならないか、
丸投げされた社員が辞めて行きます。

 

「売る前に仕入れる必要があり必要な資金が多い」という金銭リスクがあります。
仕入れるためには資金がいる、たくさん売るためにはたくさん仕入れる必要がある。
資金がなければ大きくなれない。

 

また売れ残る在庫リスクも常に気にしなければなりません。
在庫はお金を捨てているような物です。

 

 

オンラインショップ、ネット販売って結構複雑なのですが
自分でやったことがない人はついつい簡単に考えてしまいます

 

ネット販売担当者共通の愚痴って知ってますか?

 

「誰も大変さをわかってくれない。」です。

一日中パソコンを使い、時にはyoutubeを見て、
遊んでいるのと変わらないと
周りからはそう見えます。

 

そう見えますが、やっていることは多いです。

複雑でやることが多いのが物販です。

しかし一山当てた時のリターンがめちゃくちゃ大きいのが物販です。

 

難しいとはいいながら物販はまだまだ成長し続けています。

ある実例を話しましょう。

家のローン5000万円を抱え、子供が一人は私立の高校へ行っている。
そんな状況でリストラされた男がいます。

ちょうど、リーマンショックの最中で就職先もない。

ところがはじめた物販で成功その後その子は医学部へ進学。
家のローンは完済し、子供は医者になりました。

もし物販をはじめずサラリーマンだったらどうなったでしょう。

 

別のリストラ後の復活例です

その男もリストラされ、さらには事業で騙され3000万円の借金を抱えていました。

物販を始めたものの売れない、全然売れない。

コンビニや居酒屋でバイトをしてしのいでいました。
そして困り果てて僕に相談に来ました。

それが今ではフェラーリに乗り、
アウディ、プジョー、ミニクーパーなど6台の車のオーナーです。
もし物販を断念していたら...

まだコンビニで働いていたかも知れません。

ある女性たちのお話をします

これはと思う商品をみつけ、売りたいからと会社をやめ、
今ではマンションを買い、旦那を見放して悠々自適です。

 

別の女性は旦那が卸をやるかたわら
自分はネットで小売をすすめる。

今では卸をやめさせ、小売に専念。

毎年新車でBWMを乗り換えるのが自分ご褒美などと言っています。

ことほど左様に物販で成功すると、とってもインパクトは大きいです。

自分も成功したい、ネットを使いたい。でも難しいんだよね、やること多いし。

今まで難しかった物販を簡単にした クラウドファンディング

クラウドファンディングの魅力

物販は大変だ難しいと言ってきましたが、クラウドファンディングで一気に変わりました。

現役物販プレーヤーもついてこないと実にもったいないことになります。

何がクラウドファンディングの物販のメリットをリストアップしてみました。

そもそも技術的な作業が楽
出店費用ゼロ
商品開発費のリスクをゼロにできる
出荷まで何ヶ月も待ってもらえる。
売れただけ仕入れればよい
思ったより売れなかったら販売を止めることもできる。
商品のページの制作が簡単
そもそもの集客数が多い
無理な安売りする必要がない
既存の販売店に対する大きなアピールになる
新規取引先開拓のチャンスがある
継続販売も可能。
飲食業・サービス業でも使う方法がある

どんな市場も参入タイミングは
市場が成長しているとき

物販にチャレンジしたことがあるなら、目を疑う魅力があります。

 

現在多いのは、海外のクラファンから商品を引っ張ってくる専業者

しかしそれでは、単なる新商品市場になってクラファンの趣旨から外れています。

そのことはクラウドファンディングのホスト会社も重々理解しています。

 

 

だからこそ、僕やあなたのような国内企業に目を向ける会社が求められています。

チャンスは今です。

今なら前年対比で2倍以上に拡大しているビジネスって他に知っていますか?

 

資金もテクニックもないけれど物販で成功したいあなたにピッタリな活躍の場です。

クラファンスクールの生徒の9割が失敗する 商品がみつからない

クラファンで失敗するケースで一番大きなものは

クラファンを始める前に失敗すると言うケースです。

 

始めてないなら失敗じゃないだろ、
という突っ込みが聞こえて来そうですが

 

スクールに入って120万円も払って、
商品を見つけるところまでたどりつかなかったら
成功じゃないと僕は思います。

 

実際に見聞きするのが2回目のプロジェクトが始められないケース。

 

実例ですが
1回目は慣れのために利益は「トントン」でいいと始め
やったーメーカーと契約した最低数量はクリア、地方局テレビでも紹介された!

 

しかし2回目の商品がでない。

 

こんな具合に商品発掘時点で挫折する。これが最大のリスクです。
一回しかプロジェクトがない実行者はとても多いです。

 

これを除くと、商品ストーリー作りの失敗と集客戦略、長期戦略の欠如による失敗です。

 

商品のストーリーは機能概要とかスペックとは違います。
セミナーではストーリーに書くべきことをお伝えしようと思います。
これに失敗するとクラファンで期待の量販店との取引チャンスが減ります。

 

それから集客戦略です、これは広告だけではありません。
商品を作る前から知っていた方がいいことです。

 

長期戦略の欠如ですが
物販にかぎらずビジネスは長期継続が前提です。
3日で1000万儲けるのと、毎年1000万儲けるのと
あなたはどちらが好きですか?

 

僕は毎年1000万円の方が断然好きです。

 

結果として、家の5000万のローンを完済し、
子供を医学部へ行かせる余裕ができ。
老後資金も気にせずにいられます。

1,000万円を10年以上稼ぎ続けたい方は
ぜひセミナーに起こし下さい。

プロフィール

福田誠志 物販プロデューサー
1960年生まれ。明治大学商学部卒。久留米での生活で焼酎と温泉にどっぷりハマる。アニメとラノベ好きなおじさん。大手家電メーカーのSE。コンサルタント大前研一が創業した通販プラットフォーム会社の副社長、九州の年商80億円の食品カタログ通販会社の社長を6年務める。独立して楽天などネット販売を14年。

家のローンも終わり子供も医者になり身軽になったため、ライフワークとして農家・中小・零細企業のオンライン販売へのアドバイスを行っている。
このプロジェクトは僕の知恵をすべて残すためのプロジェクトです。
日本を活性化するために、あなたとあなたがプロデュースする商品の生産者を活性化しましょう。
僕は今まで一人でやりすぎたと反省しています。